オーバーヘッドプレスのやり方:フォーム、初心者の重量、セット数
オーバーヘッドプレスは主に肩を使うバーベル種目です。 初心者は3セット8〜12回から始め、全セットで目標回数をこなせたら2.5kgずつ上げましょう。


フォーム3ステップ
- 足を腰幅に開いて立ち、バーを鎖骨の上に乗せて、肩幅より少し広めに握ります。
- 息を吸ってお腹に力を入れ、あごを軽く引きながらバーを頭の上へ押し上げます。
- バーが頭を通過したら頭を前に出してバーの真下に入れ、ゆっくり鎖骨まで下ろします。
よくある間違い
- 腰を大きく反らす:腰に負担が集中します。お尻とお腹に力を入れて、体を一直線に保ちましょう。
- バーが体の前で大きく弧を描く:肩を痛める原因になります。バーは顔の近くをまっすぐ上がるようにしましょう。
- 膝の反動で押し上げる:肩への刺激が減ってしまいます。膝は伸ばしたまま、腕と肩だけで押し上げましょう。
初心者のスタート重量
デイリーフィットは体重・性別・トレーニング歴から最初の重量を決めます。初心者の例は次のとおりです。
| 例 | スタート重量 |
|---|---|
| 体重70kgの男性・初心者 | 20kg |
| 体重60kgの女性・初心者 | 12.5kg |
1セット目で正しいフォームのまま目標回数に届かなければ、1段階下げてください。マシンによって表示重量が異なることがあります。
目標別のセット・回数・休憩
| 目標 | セット | 回数 | 休憩 |
|---|---|---|---|
| 筋力アップ | 4セット | 4〜6回 | 3分 |
| 筋肥大 | 4セット | 6〜10回 | 2分 |
| 減量 | 3セット | 10〜12回 | 1分 |
| 健康維持 | 3セット | 8〜12回 | 1分30秒 |
重量はいつ上げる?
全セットで回数の上限まで達したら、次回2.5kg上げます。目標に届かないセットがあれば重量はそのまま、2回続けて届かなければ10%下げてやり直します。デイリーフィットは記録を見てこの計算を自動で行います。
こんなときは別の種目に
肩・腰に違和感があるときは、この種目はお休みしましょう。デイリーフィットで痛む部位を選ぶと、この種目をメニューから外して代わりの種目を入れます。
代わりの種目

オーバーヘッドプレスを今日のメニューに入れますか?
目標・運動時間・使える器具・痛む部位を伝えるだけで、今日のメニューを作ります。回数はダッキーが声で数え、休憩タイマーも自動で動きます。
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よくある質問
オーバーヘッドプレスは初心者だと何kgから始めればいいですか?
デイリーフィットでは初心者は体重の約30%(女性はその65%)から始めます。体重70kgの男性なら20kg、60kgの女性なら12.5kgほどです。1セット目で正しいフォームのまま目標回数に届かなければ、1段階下げてください。
オーバーヘッドプレスをすると腰が痛くなります。
重量を下げ、お腹とお尻に力を入れて腰が反らないようにしてみてください。それでも痛む場合は中止して、専門家に相談しましょう。デイリーフィットでは、気になる部位に「肩」か「腰」を選ぶとこの種目をメニューから外します。
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