バンドプッシュダウンのやり方:フォーム、セット数、伸ばし方
バンドプッシュダウンは主に上腕三頭筋を使うバンド種目です。 初心者は2セット12〜15回から始め、次回は1回ずつ増やしてみましょう。
フォーム3ステップ
- バンドをドア枠や柱の高い位置にかけ、両手で握ってひじをわき腹につけます。
- ひじを固定したまま、息を吐きながら腕が伸び切るまでバンドを下へ押します。
- 下で一瞬止めたら、息を吸いながら2秒ほどかけてひじの高さまでゆっくり戻します。
よくある間違い
- ひじが前後に動く:肩や背中が代わりに働いてしまいます。ひじはわき腹に固定しましょう。
- 上体をかがめて体重で押す:三頭筋への刺激が減ります。上体は少しだけ前傾させて固定しましょう。
- 戻すときにバンドに引っ張られる:戻る局面を逃してしまいます。戻すときもゆっくりこらえましょう。
目標別のセット・回数・休憩
| 目標 | セット | 回数 | 休憩 |
|---|---|---|---|
| 筋力アップ | 3セット | 8〜10回 | 1分30秒 |
| 筋肥大 | 3セット | 10〜15回 | 1分15秒 |
| 減量 | 3セット | 12〜15回 | 45秒 |
| 健康維持 | 2セット | 12〜15回 | 1分 |
どう伸ばしていく?
自重やバンドの種目は、重量ではなく回数を増やします。デイリーフィットは前回の最高回数を見て、今日は1回多く挑戦させます。
こんなときは別の種目に
ひじに違和感があるときは、この種目はお休みしましょう。デイリーフィットで痛む部位を選ぶと、この種目をメニューから外して代わりの種目を入れます。
代わりの種目

バンドプッシュダウンを今日のメニューに入れますか?
目標・運動時間・使える器具・痛む部位を伝えるだけで、今日のメニューを作ります。回数はダッキーが声で数え、休憩タイマーも自動で動きます。
デイリーフィットを無料で入手広告なし・プレミアム7日間無料体験
よくある質問
バンドプッシュダウンはどこに効けばいいですか?
腕の裏側、ひじの少し上が張ってくれば、うまくできています。ひじに違和感がある場合は運動を中止しましょう。デイリーフィットでは、気になる部位に「ひじ」を選ぶと、この種目がルーティンから外れます。
ほかの記事も読む

ルーティン
筋トレ初心者向け 週3回の全身メニュー
筋トレ初心者なら、週3回・1回で全身をまんべんなく鍛えるメニューから始めるのがおすすめです

ルーティン
30分でできる背中トレーニング
時間が30分しかないなら、引く方向が異なる背中の種目3つと、肩の後ろの種目1つで十分です

ルーティン
胸トレメニュー
胸トレは、高重量のプレス1つ、角度を変えたプレス1つ、胸をストレッチするフライ1つで基本の形が完成します

ルーティン
脚トレメニュー
脚トレは、しゃがむ動き、股関節を折りたたむ動き、脚で押す動きを1つずつ入れるとバランスが整います

ルーティン
肩トレメニュー
広い肩をつくるには、上へ押す種目と、肩の横・後ろを個別に狙う種目を組み合わせることが大切です

ルーティン
腕トレメニュー(二頭・三頭)
腕は二頭筋と三頭筋を交互に鍛えると、休憩なしでも効率よく終えられます