ケーブルプッシュダウンのやり方:フォーム、初心者の重量、セット数
ケーブルプッシュダウンは主に上腕三頭筋を使うケーブル種目です。 初心者は2セット12〜15回から始め、全セットで目標回数をこなせたら2.5kgずつ上げましょう。


フォーム3ステップ
- プーリーを一番高い位置にセットしてバーかロープを握り、上体をほんの少しだけ前に倒して立ちます。
- 肘をわき腹につけて固定し、息を吐きながら腕を最後まで伸ばして下へ押します。
- 伸ばしきったところで上腕三頭筋を1秒締め、息を吸いながら肘が90度くらいになるまでゆっくり戻します。
よくある間違い
- 肘が前後に動く:肩や背中が動作に参加してしまいます。肘はわき腹に固定しましょう。
- 上体を大きく倒して体重で押す:三頭筋への刺激が減ってしまいます。上体の角度はそのまま保ちましょう。
- 腕を最後まで伸ばさない:三頭筋が最も強く収縮する部分を逃してしまいます。最後まで伸ばして1秒止めましょう。
初心者のスタート重量
デイリーフィットは体重・性別・トレーニング歴から最初の重量を決めます。初心者の例は次のとおりです。
| 例 | スタート重量 |
|---|---|
| 体重70kgの男性・初心者 | 15kg |
| 体重60kgの女性・初心者 | 7.5kg |
1セット目で正しいフォームのまま目標回数に届かなければ、1段階下げてください。マシンによって表示重量が異なることがあります。
目標別のセット・回数・休憩
| 目標 | セット | 回数 | 休憩 |
|---|---|---|---|
| 筋力アップ | 3セット | 8〜10回 | 1分30秒 |
| 筋肥大 | 3セット | 10〜15回 | 1分15秒 |
| 減量 | 3セット | 12〜15回 | 45秒 |
| 健康維持 | 2セット | 12〜15回 | 1分 |
重量はいつ上げる?
全セットで回数の上限まで達したら、次回2.5kg上げます。目標に届かないセットがあれば重量はそのまま、2回続けて届かなければ10%下げてやり直します。デイリーフィットは記録を見てこの計算を自動で行います。
こんなときは別の種目に
ひじに違和感があるときは、この種目はお休みしましょう。デイリーフィットで痛む部位を選ぶと、この種目をメニューから外して代わりの種目を入れます。
代わりの種目

ケーブルプッシュダウンを今日のメニューに入れますか?
目標・運動時間・使える器具・痛む部位を伝えるだけで、今日のメニューを作ります。回数はダッキーが声で数え、休憩タイマーも自動で動きます。
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よくある質問
ケーブルプッシュダウンは初心者だと何kgから始めればいいですか?
デイリーフィットでは初心者は体重の約20%(女性はその65%)から始めます。体重70kgの男性なら15kg、60kgの女性なら7.5kgほどです。1セット目で正しいフォームのまま目標回数に届かなければ、1段階下げてください。
プッシュダウンはバーとロープ、どちらを使えばいいですか?
最初は手首が楽なほうを選べばOKです。バーはフォームが安定しやすく、ロープは最後に両手を開いてよりしっかり締められます。肘が痛むときは中止して、専門家に相談しましょう。デイリーフィットでは、気になる部位に「肘」を選ぶとこの種目をメニューから外します。
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