インクラインダンベルプレスのやり方:フォーム、初心者の重量、セット数
インクラインダンベルプレスは主に胸を使うダンベル種目です。 初心者は3セット8〜12回から始め、全セットで目標回数をこなせたら2kgずつ上げましょう。


フォーム3ステップ
- ベンチの背もたれを30〜45度に起こして座り、ダンベルを太ももに乗せた状態から背中をつけて寝ます。
- ダンベルを胸の上に持ち上げ、肘を体から45度くらいに閉じたままゆっくり下ろします。
- 息を吸いながら胸の横まで下ろし、吐きながらダンベルが少し寄るように押し上げます。
よくある間違い
- 背もたれを立てすぎる:胸よりも肩が使われてしまいます。30〜45度の間に合わせましょう。
- 肘を横に大きく開く:肩への負担が大きくなります。体から45度くらいに閉じましょう。
- ダンベルを勢いよく落とす:胸への刺激が減り、ケガもしやすくなります。下ろすときは2〜3秒かけましょう。
初心者のスタート重量
デイリーフィットは体重・性別・トレーニング歴から最初の重量を決めます。初心者の例は次のとおりです。
| 例 | スタート重量 |
|---|---|
| 体重70kgの男性・初心者 | 10kg |
| 体重60kgの女性・初心者 | 6kg |
1セット目で正しいフォームのまま目標回数に届かなければ、1段階下げてください。マシンによって表示重量が異なることがあります。
目標別のセット・回数・休憩
| 目標 | セット | 回数 | 休憩 |
|---|---|---|---|
| 筋力アップ | 4セット | 4〜6回 | 3分 |
| 筋肥大 | 4セット | 6〜10回 | 2分 |
| 減量 | 3セット | 10〜12回 | 1分 |
| 健康維持 | 3セット | 8〜12回 | 1分30秒 |
重量はいつ上げる?
全セットで回数の上限まで達したら、次回2kg上げます。目標に届かないセットがあれば重量はそのまま、2回続けて届かなければ10%下げてやり直します。デイリーフィットは記録を見てこの計算を自動で行います。
こんなときは別の種目に
肩に違和感があるときは、この種目はお休みしましょう。デイリーフィットで痛む部位を選ぶと、この種目をメニューから外して代わりの種目を入れます。
代わりの種目

インクラインダンベルプレスを今日のメニューに入れますか?
目標・運動時間・使える器具・痛む部位を伝えるだけで、今日のメニューを作ります。回数はダッキーが声で数え、休憩タイマーも自動で動きます。
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よくある質問
インクラインダンベルプレスは初心者だと何kgから始めればいいですか?
デイリーフィットでは初心者は体重の約15%(女性はその65%)から始めます。体重70kgの男性なら10kg、60kgの女性なら6kgほどです。1セット目で正しいフォームのまま目標回数に届かなければ、1段階下げてください。
インクラインダンベルプレスはどこに効けば正解ですか?
胸の上部、鎖骨の下あたりが張る感覚があればうまくできています。肩の前側ばかりが張る場合は、背もたれの角度を下げて肘をもう少し閉じてみてください。肩が痛むときは中止して、専門家に相談しましょう。
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