バーベルベンチプレスのやり方:フォーム、初心者の重量、セット数
バーベルベンチプレスは主に胸を使うバーベル種目です。 初心者は3セット8〜12回から始め、全セットで目標回数をこなせたら2.5kgずつ上げましょう。


フォーム3ステップ
- ベンチに仰向けになり、目がバーの真下にくる位置に寝ます。肩甲骨を寄せて、胸を軽く張りましょう。
- 肩幅より少し広めにバーを握ります。手首はまっすぐ立てて、バーが手のひらの付け根に乗るようにします。
- 息を吸いながらバーを胸の中央(みぞおちの少し上)までゆっくり下ろし、吐きながら元の位置まで押し上げます。
よくある間違い
- お尻がベンチから浮く:重量が重すぎるサインです。お尻と肩は最後までベンチにつけておきましょう。
- 肘を体に対して直角に開く:肩への負担が大きくなります。体から45〜70度くらいに閉じましょう。
- バーを胸でバウンドさせる:反動を使うと胸への刺激が減ってしまいます。胸に軽く触れる手前で止めてから押し上げましょう。
初心者のスタート重量
デイリーフィットは体重・性別・トレーニング歴から最初の重量を決めます。初心者の例は次のとおりです。
| 例 | スタート重量 |
|---|---|
| 体重70kgの男性・初心者 | 35kg |
| 体重60kgの女性・初心者 | 20kg |
1セット目で正しいフォームのまま目標回数に届かなければ、1段階下げてください。マシンによって表示重量が異なることがあります。
目標別のセット・回数・休憩
| 目標 | セット | 回数 | 休憩 |
|---|---|---|---|
| 筋力アップ | 4セット | 4〜6回 | 3分 |
| 筋肥大 | 4セット | 6〜10回 | 2分 |
| 減量 | 3セット | 10〜12回 | 1分 |
| 健康維持 | 3セット | 8〜12回 | 1分30秒 |
重量はいつ上げる?
全セットで回数の上限まで達したら、次回2.5kg上げます。目標に届かないセットがあれば重量はそのまま、2回続けて届かなければ10%下げてやり直します。デイリーフィットは記録を見てこの計算を自動で行います。
こんなときは別の種目に
肩・手首に違和感があるときは、この種目はお休みしましょう。デイリーフィットで痛む部位を選ぶと、この種目をメニューから外して代わりの種目を入れます。
代わりの種目

バーベルベンチプレスを今日のメニューに入れますか?
目標・運動時間・使える器具・痛む部位を伝えるだけで、今日のメニューを作ります。回数はダッキーが声で数え、休憩タイマーも自動で動きます。
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よくある質問
ベンチプレス初心者は何kgから始めればいいですか?
デイリーフィットでは、初心者の目安として体重の約50%(女性はその65%)から始めます。体重70kgの男性なら35kg、60kgの女性なら約20kgです。シャフトだけ(通常20kg)でも重く感じる場合は、ダンベルベンチプレスやマシンのチェストプレスから始めましょう。
ベンチプレスをすると肩が痛くなります。
肩に違和感があるときは重量を下げ、肘を体側に少し閉じてみてください。それでも違和感が続く場合はトレーニングを中止し、専門家に相談しましょう。デイリーフィットでは、気になる部位に「肩」を選ぶとこの種目をメニューから外します。
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